バーコードの基礎知識

バーコードの種類

種類:概要

(ISO/IEC 規格及びJIS が制定されているものだけを記載しています。)


注:ハンシンコードはISO/IEC規格制定に向けて審議中となっています。

一次元コードの種類

インタリーブド2オブ5

項目 内容
表現できるデータキャラクタの種類 0〜9
その他のエレメント スタート、ストップ パターン
分類 2値幅シンボル体系、連続形
細太比(N) 1.0 : 2.0 〜 3.0
ドット表現では、比率が整数ドット単位になる組合せを選択すること。
データキャラクタのエレメント構成 太エレメント2本、細エレメント3本で、合計5エレメント。
数字1桁を、バーだけの組合せ及びスペースだけの組合せで表します。
最小細エレメント幅(X) アプリケーション仕様で決めてよい。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
クワイエットゾーン幅(QZ) 10X以上
シンボル幅(W)の計算式 W=(p(4N+6)+6)X+2QZ ここに、Pはキャラクタペア数
シンボル高さ(Y) 5mm 又は QZ を除いたシンボル幅の15%のいづれか大きい方以上
表現可能なデータ(数字)の個数 可変(ただし、偶数個でなければならない。奇数個の場合は、データの先頭 に“0”を付加して偶数個にする。 ⇒ 最上位桁に意味をもたせるアプリケ ーションでは、注意が必要です。)プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
チェックキャラクタ(オプション) モジュロ10、ウエイト3
特徴及び用途 インタリーブド構造のためバーコード密度が高いが、バーコードキャラクタを構成するモジュール数が少ないため、高信頼性アプリケーションには向かない。桁落ち読取りをする場合があるため、ベアラバーを併用するとよい。 主に、集合包装用のシンボルとして用いられている。

 

コード39

項目 内容
表現できるデータキャラクタの種類 A~Z、0 ~ 9、( ) ($) (%) (+) (-) (.) (/)、Full-ASCIIモードあり
その他のエレメント *
分類 2値幅シンボル体系、分離形
細太比(N) 1.0 : 2.0 ~ 3.0
ドット表現では、比率が整数ドット単位になる組合せを選択すること。
キャラクタ間ギャップ(ICG) 最小:1X。最大:X < 0.287 mmのときは5.3X、X≧0.287 mmのときは1.52 mm又は3Xの太い方
データキャラクタのエレメント構成 太エレメント幅3本、細エレメント幅6本で、合計9エレメント
最小細エレメント幅(X) アプリケーション仕様で決めてよい。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
クワイエットゾーン幅(QZ) 10X以上
シンボル幅(W)の計算式 W = (C +2)(3N + 6)X + (C + 1)ICG + 2QZ  ここに、Cはキャラクタ数
シンボル高さ(Y) 5 mm又はQZを除いたシンボル幅の15 %のいづれか大きい方以上
表現可能なデータ(数字)の個数 可変。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
シンボル分割機能 表現するデータ量が多い場合は、データの先頭に“スペース”を付加することでシンボルを分割することができます(バーコードリーダによっては、この機能に対応していない場合があります)。
チェックキャラクタ(オプション) モジュロ43
特徴及び用途 “シンボル幅が長くなるが、バーコードキャラクタを構成するモジュール数が多いために冗長性が高く、読取データの信頼性が高いシンボルです。

 

コーダバー(NW7)

項目 内容
表現できるデータキャラクタの種類 0 ~ 9、(-) ($) (:) (+) (.) (/)
スタート、ストップキャラクタ A、 B、 C、 D
組み合わせによって、一つのデータを16種類の異なるデータとして表現することができます。
分類 2値幅シンボル体系,分離形
細太比(N) 1.0 : 2.0 ~ 3.0
AIM規格では、Xの値によって異なる値が規定されています。
ドット表現では、比率が整数ドット単位になる組合せを選択すること。
キャラクタ間ギャップ(ICG) 細エレメント幅以上 ~ 3バーコードキャラクタ(最大幅はJIS X 0506 6.2寸法上の特性 e項にて規定)
AIM規格では、Xの値によって異なる値が規定されています。
データキャラクタのエレメント構成 0~9、(-) ($)は、太エレメント2本、細エレメント5本で合計7エレメント。(:) (/) (.) (+)は、太バー3本、細エレメント4本で合計7エレメントですが、合計モジュール数が多く(Nによって異なる)なります。
A、B、C、Dは、太スペース2本、太バー1本、細エレメント4本で合計7エレメントですが、合計モジュール数が多く(Nによって異なる)なります。
最小細エレメント幅(X) アプリケーション仕様で決めてよい。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
クワイエットゾーン幅(QZ) スタートストップキャラクタ幅以上
シンボル幅(W)の計算式 JIS X 0506では規定していません。
【理由】①キャラクタ間ギャップの範囲が広すぎる。②キャラクタのエレメント構成で分かるように、用いるキャラクタによって幅が異なるなど、計算式が複雑になることが挙げられます。
シンボル高さ(Y) JIS X 0506では規定していません。
表現可能なデータ(数字)の個数 可変。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
チェックキャラクタ(オプション) JIS X 0506では規定していません。
一般にモジュロ16を推奨していますが、7DR、7DRS、9DR、9DRSを用いる場合もあります。
特徴及び用途 このシンボルは、印刷品質の“復号容易度”を検証するための“参照復号アルゴリズム”がJISで規定されていないため、検証器で正しく印刷品質を検証することができない場合があります。
主に、国内の宅配便用伝票で用いられています。

 

コード 128/GS1-128

項目 内容
表現できるデータキャラクタの種類 コードセットA:ASCII値00~95、7個の特殊キャラクタ
コードセットB:ASCII値32~127、7個の特殊キャラクタ
コードセットC:00~99の数字、3個の特殊キャラクタ
特殊キャラクタは、非ASCIIキャラクタです。
その他のキャラクタ 3種類のコードセットキャラクタ、シフトキャラクタ、4種類のファンクション(FNC1~FNC4)キャラクタ、3種類のスタートキャラクタ、1種類のストップキャラクタ、シンボルチェックキャラクタ
[FNC1]:スタートキャラクタに続く第1キャラクタ位置にあるときはGS1-128モードのシンボルであることを示しています。スタートキャラクタに続く第2位置にあるときはAIMモードであることを示しています。
[FNC2]:シンボルを分割するときに用います。
[FNC3]:バーコードリーダの設定用シンボルとして用います。
[FNC4]:拡張ASCIIキャラクタを表現するときに用います。
【注意】:FNC1以外は、バーコードリーダによっては対応していない場合があります。
分類 (n、 k)シンボル体系、連続形
データキャラクタのエレメント構成 3本のバーエレメント及び3本のスペースエレメントで構成し、1X、2X、3X、4Xのエレメント幅を組み合わせて合計11モジュールです。
最小細エレメント幅(X) アプリケーション仕様で決めてよい。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
クワイエットゾーン幅(QZ) 10X以上
シンボル幅(W)の計算式 W = (11(C + 2) + 2)X + 2QZ
ここにCは、シンボルチェックキャラクタを含むキャラクタの個数
シンボル高さ(Y) 5 mm又はQZを除いたシンボル幅の15 %のいづれか大きい方以上
表現可能なデータ(数字)の個数 可変。ただし、プリンタが印字できる範囲内、及びリーダが読める範囲内にする必要があります。
チェックキャラクタ(オプション) モジュロ103 ウエイト1、 2、 3、 ・・・
特徴及び用途 一次元シンボルの中では、表現可能なキャラクタの種類が最も多いシンボルです。したがって、一般的なIDだけではなく、日付管理、ロット管理、重さの表現などが可能であり、トレーサビリティ用として広く採用されています。シンボルチェックキャラクタが必須であり、セルフチェック用の機能も備えているため、高信頼性アプリケーションで用いられています。

 

EAN / JAN / UPC

項目 内容
シンボルの種類 EAN-13、EAN-8、UPC-A、UPC-E(EAN-nは、JAN-nを兼ねる)
EAN-13、UPC-A、UPC-Eは、アドオンシンボルを追加できます。
表現できるデータキャラクタの種類 0~9
分類 (n、 k)シンボル体系、連続形
データキャラクタのエレメント構成 2本のバーエレメント及び2本のスペースエレメントで構成し、1X(1モジュールと同じ)、2X、3X、4Xのエレメント幅を組み合わせて合計7モジュールです。ドット表現では、比率が整数ドット単位になる組合せを選択しなければなりません。
標準細エレメント幅(X) 0.33 mm
クワイエットゾーン幅(QZ) EAN-13:左11X以上、右7X以上
EAN-8:左7X以上、右7X以上
UPC-A :左 9X以上、右9X以上
UPC-E:左9X以上、右7X以上
シンボル幅(W) EAN-13、 UPC-A:113×X
EAN-8:81×X
UPC-E:67×X
2桁アドオン:25×X
5桁アドオン:52×X
シンボル高さ(Y)@倍率1.0 EAN-13、 UPC-A:24.5 mm
EAN-8:19.88 mm
シンボルの拡大/縮小 標準細エレメント幅を基準に、0.8~2.0倍
ドット表現では、比率が整数ドット単位になる倍率を選択すること。
表現可能なデータ数 固定
チェックキャラクタ モジュロ10 ウエイト3
特徴及び用途 数字の“1”“2”“7”“8”は、1/13モジュール分エレメント幅を拡大又は縮小しなければなりません(JIS X 0507 4.5.5参照。この規定を守るためには、高密度プリンタを必要とします。)。これを怠ると、誤読の危険性が増します。シンボルキャラクタのセルフチェック機能が弱い、チェックキャラクタによるチェック効果が低いなどがあり、高信頼性アプリケーションには向かないシンボルです。

 

GS1データバー

シンボル名称 タイプ1 タイプ2 タイプ3
標準型 切詰型 切詰二層型 標準二層型 限定型 拡張型 拡張多層型
分類 (n、 k)シンボル体系、連続形
データ圧縮 あり
表現可能文字種 半角数字0~9 JIS X 0201
表現可能なデータ数 2×1013 4×1012 数字74桁、英字41文字
データ長 固定長 可変長
チェックキャラクタ モジュロ79 モジュロ89 モジュロ211
包装識別子 0〜9 0,1 0〜9
結合フラグ あり  “0”:単独シンボル  “1”:合成シンボル
コード語/ファイ
ダパターン数
4 / 2 2 / 1 4 / 2 ~ 22 / 11
段数 1 1 2 2 1 1 2〜11
オムニスキャナ読取 × × ×
最小シンボル高さ 33X 13X
(最大33X)
13X
(5+1+7)
X
69X
(33+3+33)
X
10X 34X 71X(1段)
~404X
(11段)
特徴及び用途 二次元シンボルの特徴を備えた一次元シンボルであり、印字面積を小さくできるもの、マルチローシンボルにして、日付管理、ロット番号などを表現できるものなどがある。チェックキャラクタの計算は、他のシンボルがデータを基にして計算するのに対して、コード語を構成する各エレメント幅を基にして計算している。タイプ1及びタイプ2のチェックキャラクタは、ファインダパターンの中に埋め込んでいます。タイプ3のチェックキャラクタは、第1コード語に符号化しています。国内では、主に、医療関連で用いています。

二次元コードの種類

GS1合成シンボル

一次元シンボル CC-A CC-B CC-C
UPC-A、EAN-13
(アドオン可)
変形マイクロPDF-417
(4列)
マイクロPDF-417
(4列)
×
EAN-8(アドオン可) 変形マイクロPDF-417
(3列)
マイクロPDF-417
(3列)
×
UPC-E(アドオン可) 変形マイクロPDF-417
(2列)
マイクロPDF-417
(2列)
×
GS1-128 変形マイクロPDF-417
(4列)
マイクロPDF-417
(4列)
PDF-417(可変列)
GS1データバー標準型 変形マイクロPDF-417
(4列)
マイクロPDF-417
(4列)
×
GS1データバー二層型 変形マイクロPDF-417
(2列)
マイクロPDF-417
(2列)
×
GS1データバー
標準二層型
変形マイクロPDF-417
(2列)
マイクロPDF-417
(2列)
×
GS1データバー限定型 変形マイクロPDF-417
(3列)
マイクロPDF-417
(3列)
×
GS1データバー拡張型 変形マイクロPDF-417
(4列)
マイクロPDF-417
(4列)
×
GS1データバー
拡張多層型
変形マイクロPDF-417
(4列)
マイクロPDF-417
(4列)
×
特徴及び用途 国内の医療分野では、網掛けしたシンボルが用いられている。

[ 表現可能な数字の最大個数:一次元シンボル側 ]
a) GS1-128 :48
b) EAN / UPC : 8又は13
c) GS1データバー拡張型 :74
d) GS1データバー(その他) :16

[ 表現可能な数字の最大個数:二次元シンボル側 ]
a) CC-A :56
b) CC-B :338
c) CC-C :2 361

 

PDF-417/コンパクトPDF417

項目 内容
分類 マルチローシンボル体系、(n, k)シンボル体系、連続形
表現できるデータキャラクタの種類 ASCII値の32 ~ 126及び選択した制御文字。
8ビットバイトの0 ~ 255。  0 ~ 9の数字
データコード語及び誤り訂正コード語のエレメント構成 バーエレメント4、スペースエレメント4で合計17モジュール(n=17, k=4)。最大エレメント幅は、6モジュール。
クワイエットゾーン幅(QZ) シンボル周囲に2X以上
行高さ(Y) 3X以上
表現可能なデータ数
@誤り訂正レベルが0で、
925コード語のとき
バイト圧縮モード:1 108バイト
テキスト圧縮モード:1 850キャラクタ
数字圧縮モード:2 710桁
シンボルの大きさ 行数:3~90行(選択可能)。 列数:1~30列(選択可能)。
シンボル幅:90X~583X(QZ含む)。 最大コード語数:928語。
縦横比:選択可能。 誤り訂正コード語数:2~512語
データ以外の付加情報 行当たり:QZを含めて73モジュール
シンボル当たり:最小3コード語分
誤り訂正 リードソロモン方式。 0~8までの9レベル(選択可能)
その他のシンボル コンパクトPDF-417:ストップパターンを1モジュールにし、右行指示子を省略したシンボル
マクロPDF-417:シンボル分割機能をもたせたシンボル
マイクロPDF-417:スタート/ストップパターンを省略したシンボル(1~4列までのバージョンがあります。)(GS1合成シンボルの二次元シンボルとして用いられています。)
特徴及び用途 一次元シンボル用の構造をもったバーコードリーダでも読めるシンボルですが、読取時間が長くなります。
主に、米国の各種IDカードなどで用いられています。

 

マキシコード

項目 内容
分類 マトリックスシンボル体系
表現できるデータキャラクタの種類 英数字、Full ASCII及びバイナリ
モジュール形状 六角形
クワイエットゾーン幅(QZ) シンボルの左右に1モジュール分の間隙
シンボルの上下に1モジュール行分の間隙
表現可能なデータ数 英数字:93キャラクタ
数字:138桁
シンボルの大きさ 約26×25 mm ~ 約30×28 mm(QZを含む)
モジュール数 864モジュール(データコード語+誤り訂正コード語)
コード語数 144語(144×6モジュール=864モジユール)
データ以外の付加情報 行当たり:QZを含めて73モジュール
シンボル当たり:最小3コード語分
データ以外の付加モジュール数 方向パターン(18)+ファインダパターン(90)
誤り訂正 リードソロモン方式。
標準誤り訂正(144コード語中の約15%の代入誤りを訂正)
拡張誤り訂正(144コード語中の約21%の代入誤りを訂正)
誤り訂正を定義するためのモード モード0 ~ モード6
特徴及び用途 高速読取りが可能なことから、高速搬送仕分けラインなどで用いられています(米国UPS社)。
シンボルを小さく印刷することはできません。

 

ハンシンコード

項目 内容
特徴及び用途 ISO/IEC規格制定に向けて審議中のため、詳細は不明です。

 

データマトリックス

項目 内容
分類 マトリックスシンボル体系
シンボルの種類 ECC 000, 050, 080, 100, 140, 200があるが、現在では、ECC 200だけを用いています(以降、ECC 200だけについて記載します)。
表現できるデータキャラクタの種類 数字、英字及びバイナリ
モジュール形状 正方形(DPMで用いる場合は、円形のドットになる場合があります)
クワイエットゾーン幅(QZ) シンボルの4辺周囲に1X以上
表現可能なデータ数 10×10シンボル:数字6桁、英字3キャラクタ、1バイト
144×144シンボル:数字3 116桁、英字2 335キャラクタ、1 556バイト
シンボルのブロック化 データ量が多くなった場合は、シンボルの歪みを補正するために、24×24モジュールごとに分割し、ブロック化しなければなりません。
誤り訂正 リードソロモン方式(選択不可)
その他 ①明暗反転シンボル ②シンボル分割機能 ③GS1データマトリックス
特徴及び用途 シンボル周囲のクワイエットゾーン幅が小さいことと、オーバヘッド情報が少ないため、シンボルを小さく表示することが可能です。このため、医療用鋼製小物などにダイレクトマーキングする用途として用いられています。

 

QRコード/マイクロQRコード

項目 内容
分類 マトリックスシンボル体系
シンボルの種類 QRコード、マイクロQRコード、明暗反転、表裏反転、ミラー反転、
GS1 QRコード
表現できるキャラクタの種類 数字、英字、8ビットバイト(カタカナ含む)及び全角日本語文字
モジュール形状 正方形(DPMで用いる場合は、円形のドットになる場合があります。)
クワイエットゾーン幅(QZ) シンボルの4辺周囲に4X以上
表現可能なデータの最大個数 数字:7 089桁、 英字・記号:4 296キャラクタ、漢字:1 817文字
8ビットバイト:2 953キャラクタ(マイクロQRコードは、異なります。)
シンボルサイズ 21×21モジュール ~ 177×177モジュール(1形~40形、4モジュールステップ)(マイクロQRコードは、異なります。)
誤り訂正 リードソロモン方式。 レベルL、M、Q及びHが選択可能。
(マイクロQRコードは、異なります。)
シンボル分割(QRコードだけ) 可能。 最大16シンボルまで。
特徴及び用途 読取速度が速いといわれています。主に、モバイル機器の表示用(URLなど)として多用されています。

 

アズテックコード

項目 内容
分類 マトリックスシンボル体系
シンボルの種類 フルレンジ,コンパクト,明暗反転,表裏反転
表現できるキャラクタの種類 ISO/IEC 646:値0~127
ISO/IEC 8859-1:値128~255
FNC1
モジュール形状 正方形(DPMで用いる場合は,円形のドットになる場合があります)
クワイエットゾーン幅(QZ) 必要なし
表現可能なデータの最大個数 数字:7089桁, 英字・記号:4296キャラクタ,漢字:1817文字
8ビットバイト:2953キャラクタ
シンボルサイズ 15×15モジュール:数字13,英字12又は6バイト
151×151モジュール:数字3832桁,英字3 067キャラクタ又は1914バイト
誤り訂正 リードソロモン方式。
5~95 %で選択可能(推奨値は23%)
シンボル分割(QRコードだけ) 可能。 最大26シンボルまで。
その他 11×11モジュールの特殊シンボル(ルーン)で,256種類を識別可能。
特徴及び用途 主に,欧米の交通チケットなどで用いられています。

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