ソリューション
【ソリューション】入荷・受け入れ時のオンデマンド社内用ラベル発行
在庫・生産・トレーサビリティの精度は、入荷品や原料の情報の見え方、つまり商品ラベル「名札」の状態で決まります。
もし共通のわかりやすい「名札」がなければ、後工程の効率が難しいことは言うまでもありません。
しかし実際の現場では、
・バーコードが付いていない
・ロットや日付が文字情報のみ
・フォーマットが統一されていない
このような理由で、全体最適化が難しく、無断や属人化からの脱却が難しいケースが多くあります。
解決策 入荷・受け入れ時の社内後工程ラベルの即時発行と貼り付け
入荷時ラベリングとは、
入荷品に付いている複数のラベル情報から、後工程で必要な情報を抽出し、社内で統一した形式に変換して、その場で貼付することです。
なぜオンデマンド方式なのか
入荷時に必要な情報をもとに、その場でラベルを生成・印刷し、貼付することで
・対象物とラベルが確実に対応
・情報を統一した状態で次工程へ引き渡し
・判断作業を最小化
⇒ 確実な「名札」の割り当てができるようになります。
■ 事前印刷方式の課題
・入荷予定に基づいて事前にラベルを印刷するため、現場で対象品に対応するラベルを探して選ぶ作業が発生する
・ラベルと対象品の一致を人が確認する必要があり、貼り間違い(テレコ)のリスクがある
・入荷内容の変更や追加があった場合、再印刷や修正が必要となり柔軟な対応が難しい
・作業手順が判断に依存するため、作業時間の増加や属人化につながる
⇒「ラベルを選ぶ・確認する作業が必要になること」が根本的な課題です。
一方でオンデマンド方式では、
⇒「選ばない・探さない・その場で決まる」という大きなメリットがあります。
そのソリューションの実現方法とは?
入荷時のオンデマンドラベリングを実現するためには、入荷品に付いているラベルから必要な情報を正確に取り出すことが重要になります。
この実現の中核となるのが、ラベルAI識別OCRです。
スマートフォン等でラベルを撮像するだけで、必要な情報を自動で読み取り、データ化します。

