そもそもスマートクラウスとは?
画像認識システムの支援で作業している人

 
スマートクラウスの導入事例 

シーメンス社の人手不足対策

シーメンス社フルト工場で基板へのスルーホール実装(THTアッセンブリー)でスマートクラウスが利用されています。
 

日本語の字幕があります

 

多品種少量生産をおこなっているため、マスターしなければならない作業のパターンが多く、作業者にとって負荷のかかる状況で人員不足が問題になっていました。

 

スマートクラウスの導入でこれらの課題を解決しました。

 

特筆すべき点は、レーザーガイドシステムと連携し部品の取付位置をレーザーで直接照射して作業スタッフに取り付け位置をダイレクトに案内している点です。

 

通常のスマートクラウスはタッチスクリーンにデジタル版の作業手順書を表示しますが、シーメンス社ではタッチスクリーンの確認回数を減らすためにレーザーガイドシステムも採用されました。

 

スマートクラウスが取り付け位置の情報をレーザーガイドシステムに送り、作業が完了すると画像認識で結果を確認して、問題がなければ次の部品の取付位置をレーザーガイドシステムに送るという流れです。

 

”ヒト”を支援することで人材不足や生産変動に柔軟に対応している興味深い事例です。