二次元ウェアラブルターミナル
WITシリーズ
展示会出品のお知らせ

WIT名古屋スマート物流EXPO

2024年10月23日(水)~25日(金)までの3日間、ポートメッセなごやで開催されます『第4回 名古屋 スマート物流EXPO』にて  ”二次元ウェアラブルターミナル WIT-シリーズ”  を使用したソリューションデモを行います。本展示会は、物流業界が抱える様々な課題を解決するため、IoT・ITシステム、AI、ロボット、物流設備などを用いた、自動化・省人化・デジタル化 の最新技術が一堂にご覧いただけます。
 
当社ブースでは、「工程別の改善が全体効率化へ~入荷・在庫管理・出荷、人での作業をもっと効率化」をコンセプトに、独自OS/Android™ハンディターミナル・ウェアラブル端末・バーコードリーダーと、AIを活用したOCRアプリや採寸アプリ、在庫管理ソフト等も交え、工程別の改善提案及び、AMR/AGV構築用セーフティドライブ(IDEC社製)を展示します。

  • 展示内容
  • ウェアラブルターミナル WITシリーズ ×LEDピッキング

    LEDランプの点灯により素早くピックする場所を視覚により直感的に情報伝達することで作業効率の向上を実現します。更にウェアラブル端末で照合を行い、OK・NGの判別結果を作業者へ知らせます。初動の一歩が早まり、作業速度の向上だけでなく、作業教育時間の短縮も同時に図れます。
     
    ウェアラブルターミナルWIT-220製品ページへ

その他展示内容

  • 入荷品の製品ラベルにバーコードがない!ロットや期限情報は文字なので目視確認になっている!というお悩みはないでしょうか? ラベルAI-OCRはスマートフォンでラベルを撮影するだけで、AIがラベルの種類を見分けて必要な箇所だけの文字をOCRする仕組みです。
ラベルAI識別OCR紹介ページへ

    入荷品の製品ラベルにバーコードがない!ロットや期限情報は文字なので目視確認になっている!というお悩みはないでしょうか? ラベルAI-OCRはスマートフォンでラベルを撮影するだけで、AIがラベルの種類を見分けて必要な箇所だけの文字をOCRする仕組みです。
    ラベルAI識別OCR紹介ページへ

  • ハンディターミナルで製品ラベルの二次元コードを読むだけで、棚のどの場所に保管すれば良いのかが誰でも簡単に判り、間違いのない入庫作業ができる仕組みをご提案いたします。製品の保管場所は一元管理ができ、ロット別管理や日付別管理などの細かな在庫管理にも対応できます。
在庫管理システム RealStocker紹介ページへ

    ハンディターミナルで製品ラベルの二次元コードを読むだけで、棚のどの場所に保管すれば良いのかが誰でも簡単に判り、間違いのない入庫作業ができる仕組みをご提案いたします。製品の保管場所は一元管理ができ、ロット別管理や日付別管理などの細かな在庫管理にも対応できます。
    在庫管理システム RealStocker紹介ページへ

  • 5Mピクセルセンサ搭載Matrix320 二次元コードリーダの広範囲・大深度の読取りエリアを活用して、ピッキング作業で集品した製品に貼られたバーコードを素早くの読取り、梱包検品作業の効率化を実演します。内蔵の距離センサで対象物との距離に応じて、画像の取り込み設定を自動で調整。より深い読取り深度を達成します。
固定式2次元スキャナ Matrix320紹介ページへ

    5Mピクセルセンサ搭載Matrix320 二次元コードリーダの広範囲・大深度の読取りエリアを活用して、ピッキング作業で集品した製品に貼られたバーコードを素早くの読取り、梱包検品作業の効率化を実演します。内蔵の距離センサで対象物との距離に応じて、画像の取り込み設定を自動で調整。より深い読取り深度を達成します。
    固定式2次元スキャナ Matrix320紹介ページへ

  • LiDAR搭載スマートフォンでアプリを使って箱を撮影するだけで計測時間を大幅削減。直方体だけでなくバッグなどの不定形品、さらに柱の幅の測定など、さまざまな使い方ができます。 測定画像データと測定結果をスマートフォン内のアプリで利用、またはクラウドサーバーへ転送可能です。
スマートフォン用採寸アプリMeasureMany紹介ページへ

    LiDAR搭載スマートフォンでアプリを使って箱を撮影するだけで計測時間を大幅削減。直方体だけでなくバッグなどの不定形品、さらに柱の幅の測定など、さまざまな使い方ができます。 測定画像データと測定結果をスマートフォン内のアプリで利用、またはクラウドサーバーへ転送可能です。
    スマートフォン用採寸アプリMeasureMany紹介ページへ

  • 人と共存するエリアで稼働するAMR/AGVに 必要なISO3691-4適合に要求される安全機能を搭載。さらにアルミフレーム(車体)と組み合わせることで、自社の用途に合ったオリジナルのAMR/AGVを簡単構築。改造やメンテナンスも自社で実現できる Safety Wheel Drive(安全自律走行ホイール)搭載の開発キットをご紹介します。
AMR/AGV構築用Safety Wheel Drive紹介ページへ

    人と共存するエリアで稼働するAMR/AGVに 必要なISO3691-4適合に要求される安全機能を搭載。さらにアルミフレーム(車体)と組み合わせることで、自社の用途に合ったオリジナルのAMR/AGVを簡単構築。改造やメンテナンスも自社で実現できる Safety Wheel Drive(安全自律走行ホイール)搭載の開発キットをご紹介します。
    AMR/AGV構築用Safety Wheel Drive紹介ページへ