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【コラム・ナレッジ】安全なOCRとは?撮影画像を外部送信しないエッジOCR

スマートフォンのカメラを利用したOCRの普及

スマートフォンのカメラを利用したOCR文字認識の活用が、製造現場や物流現場で広がっています。
 

スマホカメラで撮影して品番や品名、ロット番号、シリアル番号などをデータ化できるため、入力作業の効率化や転記ミスの削減に役立ちます。
 

しかし、OCRを導入する際には、読取精度や利便性だけでなく、撮影画像の取り扱いについても考える必要があります。

ラベル以外の情報も写り込んでいませんか?

スマートフォンでラベルを撮影する際、カメラには読取対象以外の情報が映ることがあります。
 

製造現場では、工程レイアウト、設備、部品や半完成品など
 

物流現場では、取引先との守秘義務情報などです。
 

人物の顔が写りこむ可能性もあります。
 

クラウド処理型のOCRではこれらの情報も一緒に外部サーバーへ送信されることになります。

OCRの安全性は「どこで処理するか」で決まる

OCRを安全に活用するためには、「どこでOCR処理を行うのか」が重要です。
 

撮影画像を外部サーバーへ送信して処理するのではなく、端末内でOCR処理を完結できれば、この処理での情報漏えいリスクは大幅に下がります。
 

この端末内でのOCR処理の完結には、
 

インターネット接続に依存しない
通信環境が不安定な場所でも利用できる
クラウド利用が制限された現場でも導入しやすい
 

といったメリットもあります。

安全安心のラベルAI識別OCR

ラベルAI識別OCRは、OCR処理をスマートフォン内で実行するエッジOCRです。
撮影画像を外部サーバーへ送信することなく、端末内でOCR処理が完結します。
 

特長
画像を外部送信しない
撮影画像をクラウドへアップロードせずに認識処理を実行。写り込み情報の外部送信リスクを低減。
通信環境に依存しない
インターネット接続がない場所でも利用できます。

 

必要データだけを効率よく取得
品番、品名、製造日、使用期限、ロット番号、シリアル番号などを読み取り、データ化。
業務システムとの連携
取得したデータを業務アプリへ受け渡しでき、入力作業の効率化を支援します。

現場の情報を守りながらOCRを活用

製造現場や物流現場には、多くの重要な情報が存在します。
 

ラベルAI識別OCRは、撮影画像を外部サーバーへ送信しないエッジ方式により、現場の情報を守りながらOCR活用を実現します。
 

安全なOCRをお探しの方は、ぜひラベルAI識別OCRをご検討ください。