コンベア・搬送ライン用バーコードリーダ
- HOME
- 製品情報
- コンベア・搬送ライン用バーコードリーダ
- Matrix220シリーズ

Matrix220シリーズ
Matrix220Xシリーズ
Matrix220XAI-DPMシリーズ
コンパクトカメラスキャナ
Datalogic/データロジック
生産現場の読取安定化に、高速処理と堅牢設計を備えた固定式コードリーダ
Matrix220シリーズは、製造業向けに設計されたコンパクトな固定式2Dコードリーダです。DataMatrixやQRコードなどの各種2Dコードに加え、部品へ直接刻印されたDPM(ダイレクトパーツマーキング)の読み取りにも対応。高速処理性能と高い読取安定性により、搬送ラインや自動化設備でのトレーサビリティ運用を支援します。さらに、簡単なセットアップ機能や現場で調整しやすい設定ツールを備え、導入・運用負荷を軽減。電子部品、自動車、食品、医薬品など幅広い製造現場で活用できるほか、IP65/IP67対応の堅牢設計により、粉じんや水滴の多い環境でも安心して使用できます。AI搭載モデル(XAI)は難読DPMにも対応し、より高い読取率を実現します。
- 特長
読み取りミスによるライン停止を減らし、生産性向上に貢献
Matrix220シリーズは、DataMatrix(部品や製品の管理に使われる二次元コード)やQRコード、一次元バーコードなど幅広いコードに対応した固定式バーコードリーダです。高速搬送中のワーク(検査対象物)でも安定した読み取り性能を発揮し、生産ラインの停止や再読取りによるロスを低減します。電子部品、食品、医薬品、自動車部品など、トレーサビリティ(製品の履歴管理)が求められる現場では、読み取り精度が生産品質に直結します。Matrix220シリーズは、難読コードや直接刻印コード(DPM)の読み取りにも対応し、安定した工程管理と品質向上を支援します。

専門知識がなくても短時間で立ち上げ・運用できる
バーコードリーダ導入時に課題となるのが、設定や調整にかかる工数です。Matrix220シリーズは、自動セットアップ機能と専用設定ソフト「DL.Code」により、初めて固定式スキャナを扱う方でもスムーズに設定できます。カメラ画像を確認しながら読み取り条件を調整できるため、読取不良の原因を把握しやすく、現場での再調整や品種切り替えにも柔軟に対応可能です。生産設備担当者や保全担当者の負担を軽減し、導入後の運用コスト削減にもつながります。

過酷な製造現場でも長期間安心して使える堅牢設計
Matrix220シリーズは、粉じんや水滴の多い工場環境にも対応できる高い保護性能を備えています。さらに、振動や衝撃が発生する設備への組み込みにも適しており、製造現場での長期運用を想定した設計です。コンパクトな筐体のため、限られたスペースへの設置もしやすく、新規設備だけでなく既存設備の更新や後付けにも対応しやすいのが特長です。また、PROFINETやEtherNet/IPなどの産業用ネットワークに対応しており、生産設備やPLC(工場設備を制御するコントローラ)との連携もスムーズです。将来の設備拡張やスマートファクトリー化を見据えた選定にも適しています。


